ドイツ紀行〜植物園編〜

お休みをいただき、
ドイツに行ってきました〜☆
田舎はもちろん、街や住宅地にも
至るところで大樹が生息し
木の実は実り鳥も囀り、
住み心地の良さをしみじみと感じ、
体調も復活し帰国しました〜。
さすが自然療法の国!
ビールと美味しいおつまみのおかげ??フフ☆

ドイツの自然療法や
人々の生活に根づいたお庭やハーブを
訪ねたいとドイツのパン職人、
kirschbaumのみなぱんにリクエストをし
ベルリンとその近郊中心に毎日歩き回ってきました。
kirschbaumさんありがとうございました〜(ToT)/



まずはBotanischer Gartenからご紹介。


ここはイギリスのキューガーデン、
カナダのモントリオール植物園に次ぎ
世界で三番目?の敷地面接を誇る植物園。

草花は一年草などの園芸種や花壇は入口のみで
樹木と各地に植栽されるハーブゾーンが多くを占める。
宿根草などの季節の野草も至る所に植栽され
手入れはよく行き届いているのに
自然感を感じられる植物園。
樹木ゾーン、果樹ゾーンもなんとなーく
テーマごとに各地に植栽され感激の見応え。


モミのゾーンには枝垂れモミなど
様々な針葉樹が並び、欧米らしい。
関東ではこんなきれいにモミは育たない、、

シーバックゾーン(シーベリー、ウミクロウエモドキ)
日本では自生せず見かけませんが、
種子油などのコスメやビタミン類が豊富で
抗酸化作用が多いことから健康食品などによく使われていました。

mespilus germanica(メドラー、セイヨウカリン)
薬草の植栽でよくみかけられた木のひとつ。

他にもたくさんの木の実が植栽されてました。
ベルリンでは植物園に限らず至るところに
果樹が植栽されています。

こちらは世界一を誇る温室らしい!




大陸ごとに植栽が分けられていて
温度や土質も各大陸の植物にあわせられ
熱帯ムンムンの温室とは
また違う味わいを楽しめます。
説明板がどこも丁寧で美しい、、。

広大な秋色の薬草ゾーン。
写しきれませんが何区間にも渡り広がります。
私でさえも聞きなれないハーブもあり、、
まだまだですな、、

種もそのまま、、
にみえるが枯葉などはきっと撤去されている。
活きな手入れです。




毒草ゾーン!


園を出るときにはカケスさんあらわれたー♪
ベルリン市内、、外はもうバス通りなのに、、
自然豊かですね☆
今後の庭づくりにも活かして
いきたいと思います!

今回はまった発酵ビールHefe weizen。

BIOカフェでもこのボリューム!

ドイツの自然療法や街のことなどなど
また少しずつアップできればと思いますー☆


住むこと vol.3


今回は住むこと vol.3
種まきのガーデンカレンダーを
担当させていただきました!


イラストも素敵☆
秋蒔きの種は8月〜9月に、
球根は10月〜11月に。
暑い夏を凌いだら、
秋のガーデン二ング始まり!
ぜひ楽しんでくださーい☆

ハーバルセラピー

グリーンフラスコのオンラインショップにて
「ガーデナーのハーバルセラピー」
という歯がゆいタイトルではありますが
オンライン担当Uさんの企画の元、
2月より始まりこちらの記事を
担当することになりました!







毎月25日更新で様々なハーブを
メディカルハーブ目線とともに紹介し、
期間限定で紹介したハーブの製品が
セール価格にもなりますので
こちらも宜しくお願い致します!

メディカルハーブに興味のある方、
これから始めたいという方、
まったく知らないけど?
そんか方々にも緑ある生活のきっかけに
繋がったら嬉しいです☆




先日、広島へ旅立つ友人の畑から
いただいた植物から蛙ちゃん♪
植物ともども我が家でも
命つないでいけますように☆

緑に感謝☆



寒いなかKoHoブースに寄っていただき
ありがとうございました〜!
お会いできました方、初めましての方、
緑をとおし縁が繋がり広がり、
嬉しいかぎりです!
急遽お手伝いに来てくれた
Piuの亀ちゃん、玄艸園の久保田くん、
ハーバリストのゆきちゃん、ありがとう!
縁と仲間と楽しんでできるから、
こうしてどーにかこーにか続けられています!
と毎年感じるのです(ToT)/ありがとう☆


そんな縁を運んでくれる緑の紹介

ホップ甲斐黄金 アサ科
雌株のみ「毬花」と呼ばれる松かさに
似た花のようなものがつき、
このなかにビールの苦みなどの原料になる!
今年はホップで緑のカーテン♪


ホワイトセージ シソ科
葉を焚きます。浄化などそれぞれの目的もあり
絶大な支持率を持つのに、
日本のジメジメが大っ嫌い!
冬よりも夏の高温多湿が苦手。
挿し木も発芽も難しく、、
地植えより、鉢植えで風通りの良いとこで
育てるほうがおすすめです!


ステビア キク科
あまーいあまーい葉っぱ。
一口噛めばその甘さは広がります。
ステビオサイドという成分を持つから。
越冬が難しいので、鉢植え管理。
冬前に葉を刈り乾燥保存。
春にまた芽をだすので、冬場も適度な水あげを。


ウーリーヤロウ キク科
黄花の毛むくじゃらさん。


ミセバヤ ベンケイソウ科
多肉な葉っぱ。日本原産の園芸種。
これは屋外で育てましょ〜


今シーズンはまだまだイベントは続きます☆
緑ある生活をこれからも広められたらと思います!
またどこかでお会いできますように☆

夏のお山


三頭山 in奥多摩
山登りも楽しめれば、都民の森として管理もされているので、
ドライブがてら自然観察会や森林セラピーロードと認定されたコースも楽しめ、
それぞれの歩幅で楽しみ見つけられるお山。


霧立ち籠る山。
管理されている山といえど、蜘蛛の巣かかりながら進むコースもあったり、
熊も確認されているお山。


レンゲショウマ キンポウゲ科
まん丸の蕾、ポンポン愛おしげに…


タマガワホトトギス ユリ科 
多摩川!と思いこんでいたけどタマガワは黄色の花から、
ヤマブキの名所京都の玉川から由来のよう。


ふと下を見ると白く輝く銀竜草(シャクジョウソウ科)発見!!
しかし調べてみると時期的にもギンリョウソウモドキ(イチヤクソウ科)かな。
草でありながら、光合成をしないから緑色色素がない。
菌類に寄生し栄養をいただいている美しき草なのだ。


コウヤボウキ キク科
高野山のお坊さんが箒を作ってたことから命名されたよう。
晩秋にみられる種子もピンクががりなんとも美しい。


ヤマアジサイ アジサイ科
アジサイだけで厚い百科事典もあり読み応えあり!
日本で自生する日本固有種のヤマアジサイは地域により様々な色。


タマアジサイ アジサイ科
ぷっくり蕾がたくさんの三頭山。


タマアサジサイ開きましたー
こちらも日本固有種。


コアジサイ アジサイ科
山の中でひっそりと…
装飾花を持たないこちらも日本固有種のアジサイ。


ここからは、里山「津久井湖城山公園」の夏のいきものたち


アサギマダラの羽化直後
初夏に偶然にも羽化したばがりのアサギマダラに遭遇!感動☆
夏には八ヶ岳などでみられ、秋には海を渡り温暖な台湾まで飛行し越冬。
そしてまた日本に戻り…
距離にして2000キロ移動した蝶も!なんともタフな旅蝶。


オオムラサキ♀
ピタリと羽根広げとまってくれた!
紫の美しき♂に比べ、ひとまわり大きく羽音もバサバサと。


モンキアゲハ♀


土まみれはニイニイゼミの抜け殻。


シロスジカミキリ
幼虫は木に入り込みトンネルを作りながら成長するから食害害虫なんて
呼ばれてしまう。大切に育てた木や街路樹も枯れてしまうから。
一方こいつがいなきゃオオムラサキもクワガタもやって来ない!


左穴は今年、右穴昨年は以前にカミキリが噛んだ跡。
クヌギやコナラ、ネムノキなど樹皮をカミキリが噛んでくれることで
木が樹液をだしてくれる。


古い木より、新しい若い木。
そんなことでクヌギの古い幹を切り、木の蘇りを図る試み。
今まで集まらなかったクヌギに今年は昆虫の姿あり。


おかげでワイワイと昆虫たちは繁栄していく。

いきもの情報公園BLOG
津久井湖城山公園なう





そしてミヤマ☆仮面登場!
森とクワガタを愛する昆虫ヒーロー!
このムキムキなお身体はさすがレスラーさん!
アントニオ猪木氏とブラジル・アマゾンに渡り、森林保護イベント試合に出場し、
今ではクワレスを通して森林保護活動も行っているとのこと!
クワレスを通しクワガタに触れ、棲みかである森に興味を持って
実際に森に足を運んで…そんなきっかけ作りを広めている素敵なヒーロー☆

ミヤマ☆仮面HP
http://miyamakamen.com/

 

冬の華

 
Helleborus キンポウゲ科
(ニゲル×チベタヌス)

俗にいわれるクリスマス・ローズ。
寒い冬の庭の彩。

なかなか上を向いてくれない、、
数年たたないと花を咲かせてくれない、、
そして日陰が好き、、
涼しいのが好き、、

とこの地味加減も裏腹に頑強で育てやすくて
こぼれ種でもよく増えてくれる。
これまた魅力なのが、こぼれた種からは、
原種以外は親と同じ色の花が咲かない、、
咲いてからやっと知れるのです。

引っ越しも乗り越え、今年も花を咲かせてくれた
Helleborusの原種たち!よく頑張った!嬉しいので紹介しちゃいます!


クロアチアカス(h.croaticus)

クロアチア辺りに生息する原種。
原種のなかでは比較的に育てやすいしおすすめ♪


オドルス(h.odorus)

スロベニア・ルーマニア・ブルガリアなど東ヨーロッパ原産。
香りのある品種といわれるが、、なかなか漂ってはくれませぬ。


デュメトルメ(h.dumetorum )

小さな花を咲かせてくれます。無事に夏を超えてくれました!


ニゲル×チベタヌス h.niger×h.thibetanus

ニゲルとチベタヌスの子どもです。
原種じゃないです、、すいません、、笑。
大好きな原種同士のかけあわせです。
蘭や桜など様々な品種にみられますが、
馬の世界のように父が誰で母が誰でと、、
ここ数年、、いや江戸時代からも始まってますが
園芸界でもかけあわせはブームですね、、、
いいのか悪いのかはわかりませんが
ついつい心をくすがれてしまった品種です、、



my roomで生息中の緑たち、、
冬の日差しも気持ち良くなりました




グリーンネックレス キク科セネシオ属

冬にも花を咲かせてくれます、、キク科だったんだ、、驚!


リプサリス(右の細葉) サボテン科リプサリス属

リプサリスの花が咲いてます!
このまま黄色い実をついてかわいいのですよ~


ウフフ、、Love、、、

wreath



花の冠→wreath(リース)
これには様々な願いがかけられる。

リースの由来は様々で、魔除け(葉に殺菌効果のある常緑樹やハーブ)、
豊作(葡萄のつる、松ぼっくり、稲穂)、永遠の象徴(モミや月桂樹)といわれる。
このXmas時期に飾られるのは、歓迎のしるしや新しい年へつながるものとも。

日本では玄関に飾るのは、装飾的イメージばかりですが
ツリーよりも歴史があるこのリースは神聖で人の願いが込められた象徴だった。

そしてXmasにもいろんな願いが込められている。
もみの木・・葉を落とさないことから永遠の象徴。
枝が十字架に似てることから「聖なる緑の木」とも。
Xmasカラーの赤→キリストの血の色。緑→永遠の命。白→純潔。

もうそんな時期なのですね、、
2012enjoy!!


KoHoのリース展
茅ヶ崎のすずの木カフェさん、ありがとうございました!


森のwreath


HERBのwreath


紅葉のwreath in城山


リース作り教室も開催しました。
みんなでわいわいとハーブティー飲みながら。
それぞれの作品ができるから楽しいひと時


追い込み中、、ウヘヘ☆テトです。
皆様にも、Happy Merry Xmas!!




茅ヶ崎の路地裏カフェ「すずの木カフェ」さん」
本を読みながらゆっくりゆっくり過ごせます。


ランチもこのメニュー、、本当に美味しい!!
茅ヶ崎へ行く際にはぜひぜひ〜!

sakura

 「桜」  バラ科落葉高木
自生種、野生種だけでも日本には
100種以上の桜があるといわれる。

桜は突然変異も起こしやすく、夢をのせ欲望に駆られ
品種改良も盛んにおこなわれる樹木です。


「手弱女(たおやめ)」  
なんともドキリとする名前だけど(笑)、
意味はやさしい女。なよなよ美しい女。
ちなみに逆は「益荒男」りっぱな男。勇気のある強い男。だそうな。
なんだかうなずける命名。





「菊桜」 これも桜。 


「菊枝垂」 名に菊がついてもこちらは枝垂れです。
 

「紫桜(むらさきざくら)」


「豆桜」



「松月」



「御衣黄(ぎょいこう)」 この桜、咲き始めは緑に近い小花なんです。
とても珍しい花色の桜。






「鬱金(うこん)」





「千里香(せんりこう)」



どれもこれも美しき桜なのです…
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